俺のdiary

5mも泳げなかった私がたった20日であることを1つ学んだだけで笑っちゃうくらい泳げるようになった方法

2分でわかる! 水泳の呼吸のコツ

こんにちは

モコとです。

 

 

突然ですが、

みなさんは今まで

どのタイミングで呼吸

していましたか?

 

 

苦しくなってきてから

はじめて呼吸をしていませんか?

 

 

 

実はこれが泳げない

最大の原因!!

 

これマジで!!

 

 

なぜ苦しくなってからでは

ダメなのか。

 

別に苦しくないのに

呼吸する必要なんてなくね?

って思いますよね笑

 

はなぜダメなのか。

 

 

苦しくなってから呼吸をすると、

必要以上に空気を吸い込んでしまうのです。

 

そのためどうしても

呼吸の時間が長くなってしまいます。

 

呼吸の時間が長い=呼吸姿勢の時間も長くなる

当然姿勢も悪くなる。

姿勢が悪いと体は

沈んでいきます。

 

頭なんて重いため

尚更沈んでいきます笑

 

 

また、息を吸いたい!

という気持ちも多く働きます。

その結果、

水を飲んでしまう。

鼻に水が入ってしまう。

 

という最悪の

一番苦しい

状態に陥ってしまいます。

 

 

皆さんは今まで自ら

苦しい状態を作っていたのです。

 

なんかあほらしくないですか?笑

自分で苦しくなって、

自分で勝手に苦手意識を持っていく。

 

人間苦しいことが好きな人など

いるわけがありません!

 

呼吸さえできれば

長く泳ぎ続けることが

出来るようになるのです。

 

気持ちも体も楽に

泳げるようになります。

 

 

 

現に、プロの人たちも

こまめに呼吸をしています。

 

コツはただ1つ!!

呼吸は気持ちに余裕のあるうちから

こまめに行うこと!!

 

これだけで本当に泳げるようになります!

 

 

あなたの運動不足解消も目の前まで

来ています。

 

どのくらいのペースで呼吸を

すればいいのか確かめるために、

世界水泳やオリンピックの

200メートル自由形

の泳ぎを見てください。

 

※50メートルなどの短距離だと

呼吸をしない選手もいるため

参考にならない場合もあります。

 

 

 

 

次回は呼吸時の姿勢について

詳しく解説していきたいと思います。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。